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Update:201908.06TueCategory : Namiaru?

五十嵐カノア US OPENで地元に凱旋

五十嵐カノアのThe VANS US OPEN of SURFING参戦時の動きを父親である五十嵐勉氏がリポートをくれた。

WCT第6戦「Corona Open J-Bay」で5位となりランキングも5位を確保している五十嵐カノア。 3月に家を出てから、4ヶ月にもわたる海外転戦での長いトリップから地元ハンティントンビーチに戻った。それもつかの間休む暇なく、7月27日からは前人未到の自身3連覇のかかった「THE VANS US OPEN OF SURFING」がキックオフされる。

カノアはアウディの100%エレクトリックEトロンで会場を下見。

7月23日
ハンティントンビーチカリフォルニアではUS OPENの準備も着々と進んでいました。
選手も各国から続々と到着してます。バリ島からオニーさん、ポルトガルからフレデリコさん、カリフォルニアからですがナット・ヤング、モロッコからラムジーさん等々。
すでにハンティントンビーチのサウスサイドはヒートアップしていました。

朝4時に起床。
家の前にはすでにカノアの出動を待つ撮影班が待機。現在CTランキング5位2019ワールドチャンピオンになるか?US OPEN3連覇を達成するか?などなど話題満載のカノアに分刻みの取材スケジュールが。
US OPEN用のボードが届きました。

それからシャープアイからカノアのモデル「ストームズ」が発表されます。

合間を縫って練習して、あっと言う間にサンセット。

7月24日
本日は朝練から。波のサイズが少しアップしました。 地元の友達とリラックスしながらの練習。幼い頃から慣れ親しんだサーフスポットでのサーフィンは最高です。ここのポイントなら目をつぶっていてもインサイドまで繋いでこれるくらいです。
そして練習の後は、取材に取材に取材に取材。

7月29日
朝6:00に起床しヒートの準備。
カノアのラウンド2 ヒート13はだいたい8:30からスタートの予定。波は28日の午後から下がりはじめていた。今日からしばらくスモールコンディションが続く予報。ふたたび木曜日くらいからサイズが上がってくるらしく、うまく勝ち上がって行けば週末のスーパーグッドコンディションのファイナルに。日中は暑いが、朝晩は肌寒いです。

ハンティントンのビーチブレイクのような波質でハイパフォーマンス演技がスムーズにできるように開発して作られたカノアモデルのボードを今回の大会から使用する。
すでにカリフォルニアのサーフショップにはデリバリーされ飛ぶように売れているとのこと。オリンピックでメダルを獲得するために開発研究し作られたデザインです。

いよいよカノアのヒートがスタート。
1本目から8点を出し順調にヒートを進めてラウンド3に駒を進めました。
久しぶりに私もQSの試合を観戦、また世界のレベルが上がってきています。
最近はCTの試合ばかり見ているので、QSの試合がなんかすごく新鮮に感じました。沢山の選手がラウンド1から必死に勝ち上がって行く。敗退したらまた次のQSで下から戦って上を目指す。野球で言うとなんとなくプロが混ざっている甲子園って感じ、世界中から様々な個性あふれるサーファーがしのぎを削り戦っている、そんなヒートをひとつひとつじっくり見る。なかなかQSは面白い! 真剣に必死に努力し、辛い練習に耐え鍛え上げた全ての発表のステージ。QS10000 素晴らしい試合です。


世界のサーフィンレベルは上がっています! そして試合後にも五十嵐カノア選手は練習。

7月30日
小雨でも降りそうな感じの肌寒い朝。
いつものように軽くシリアルとコーヒー。コンテストエリアにはすでに、なみのりジャパンのウェイド・シャープコーチが1番良い場所を確保して波のコンディションをじっくりと見ていました。波は前日より少ない。しかしカノアはいつも通り焦りもせずに冷静に仕事をこなす。波が下がりボードもエポキシのストームズを使用しました。
稲葉玲王くん、朝からヒートをひとつひとつしっかり観察!偉いです。きっと次は良い結果が出ますよ!頑張ってください!勉強、勉強!

スーパースターのように写真やサインを頼まれています。

7月31日
今日はカノアのヒートが無いため色々と他の用事を。波は小さいままです。今後さらにサイズダウンの予報、まぁロングボードの試合だからちょうど良いのでは。 ハンティントンビーチの夏の恒例行事。
ジュニアライフガード教室。
サイズは小さいが波の質は良い、大会会場の反対側でファンウェーブがブレイク。

US Open何となく例年より盛り上がりがかける感じがする・・・

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