DCがサーフプログラム復活!
2013年から3年間サーフプログラムの活動を休止していたDCが、
「DCは未来に伝説を残すためにサーフプログラムを復活します!」と発表した。
そして、ブルース・アイアンズ、五十嵐カノア、イズキール・ラウ、レオナルド・フィオラバンティと契約を締結。
2016年6月16日(Huntington Beach, Calif.) – DC Shoesはサーフチームを再導入。ブルースとイズキールはハワイから、カノアはカリフォルニアのハンティントンビーチ、そしてレオはイタリアのローマより世界に向けてDC Surfを発信する。
グローバルブランドリーダーであるジェフ・テイラーは「サーフプログラムは常にDCのDNAであり続けており、私たちは決してそれを見失ってはいなかったのです。我々は1998年にアイアンブラザースとシェーン・ドリアンと共にサーフチームを発足しました。そして今日からまた、ブランドを信じ、常識を打ち破るためのライダーをサポートしていきます。」と。
また、ブルース・アイアンズは以下のようにコメントしている。「私にとってDCは特別な意味があるんだ。ここは私が兄アンディと共に出発した場所だからね。 革新的なサーファーと再びDCファミリーに加わることができてとても興奮しているよ。」
2013年に、DCのサーフプログラムは3年間活動を休止していたが今日、DCはライダーと共に完全にサーフプログラムを復活させる。DCがこのサーフプログラムを再導入すると同時に、イズキール・ラウ、五十嵐カノア、およびレオナルド・フィオラバンティという未来を担う素晴らしいライダーたちの活動にフォーカスをすると発表。
About DC:
1994年の誕生以来、「DC」は瞬く間にスケートシューズのリーディングブランドへと成長しアクションスポーツブランドとして知れ渡った。今日では、「DC」はグローバルブランドとしてメンズ、ウィメンズそしてキッズのスケートボード、ライフスタイルシューズとアパレル、スノーボード、スノーボードブーツ、アウターウェアそしてアクセサリーを世界中に供給。
「DC」が有するスケーター、スノーボーダー、サーファーそしてモトクロスのプロアスリートから成るワールドクラスのチームはブランドの象徴であり、シグネチャープロダクトの開発やプロモーション活動をサポートしている。