SURF & YOGA をテーマとしたウェアブランド「MAKA-HOU」（マカ・ホウ）はビーチはもちろんヨギーニの間で人気上昇中。今回はジョギングや普段使いとしてもMAKA-HOU（マカ・ホウ）を上手に着こなしているサポーターをご紹介。

第２回目のMAKA-HOU（マカ・ホウ）サポーターは神奈川、茅ケ崎在住の22歳、藤沢ひとみさん。

藤沢ひとみさんは、サーフィン界のレジェンド、湘南・茅ヶ崎のプロサーファー藤沢譲二氏の愛娘で、ハワイ育ちの父親の影響もあり大のハワイ好き。サーフィンやSUPはもちろん、幼い頃から慣れ親しんでいるフラダンスは、ハワイ島で行われるフラの世界大会に出場する程の実力の持ち主！　今年、大学を卒業し、家業のサーフショップ「フリュードパワーサーフクラフト」で手伝いをする傍ら、子供たちにフラを教えたり海外ボランティアに参加するなど活発に活動中。

MAKA-HOU(マカ・ホウ）を上手に着こなす彼女の秋の始まりの一日に密着!

一日の始まりは、波チェックを兼ねての
軽いジョギング

ストレッチは欠かせない。フレンチスリーブのTシャツにサーフパンツとレギンスパンツのレイヤードスタイル

汗をかいても吸水速乾性に優れたパーカーがあれば身体を冷やすこともない

お店のオープン前に商品の整理整頓も彼女の仕事

お店ではプロロングボーダーの牧野店長の
サポートをしつつお店番

午後には仲間と一緒に久しぶりのSUP。
ホルターネックとホットパンツの一体型も
動きやすいと、お気に入りのひとつ

ラッシュガードにニットパンツとレギンスパンツの組み合わせ。この日は風が強くなり、
せっかく着替えたのに久しぶりのSUPは断念

大きなカンガルーポケット付きの
カラフルなお着替えポンチョもお気に入り

ビキニにも合わせやすいと重宝しているというリアルなデニムプリントのニットパンツ

夕方からのフラ練習も日課の一つ。
定期的に子供たちにフラを教えている

自宅のリビングにて。ハワイで自作した
古典フラで使う楽器「イプ」とともに

バッグの中身は、愛用品が揃ってる

PROFILE
藤沢ひとみ　（ふじさわひとみ）
湘南・茅ヶ崎在住　サーフィン歴３年　実家のサーフショップを手伝いながら子供たちにフラを教えたり、日々、ボランティア活動中

●お問い合せ
MAKA-HOU (マカ・ホウ）
http://www.maka-hou.info

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