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Update:202312.06WedCategory : Namiaru?

サーフィンライフ2024年1月号は12月8日発売!

12月8日発売のサーフィンライフ2024年1月号、巻頭特集は冬の間にマスターしておきたい「テイクオフから基本スタンス&1stターンまで!」を市東道場でお馴染みの市東重明プロが徹底解説。
他にも、伊豆・吉佐美大浜を拠点とし、サーフィンフォトグラファーとして長年に渡り活躍した故・土屋高弘氏の写真を掲載。
また、STWおすすめサーフツアー情報やDELTA FORCE SURFにより撮影された「WAVE! CAMERA! ACTION!」、休日サーファーにオススメな「SURFBOARDS CATALOG」、「サーフィンQ&A」、「BEST WAY OF SURFING(DJツヨシさん、波伝説 加藤さん、ボディボードワールドチャンピオン大原沙莉プロ)」、「SURF STYLE GEAR COLLECTION(高橋みなとプロ、堀越 類プロ、増山翔太プロ)」、から「波乗りサボり旅in藤沢」、ウェットスーツ検証企画、不器用編集部のボードペイントD.I.Yまで充実な内容の1冊となっている。


ウォーターショットの残像
日常の普通のなかにある特別なことを切り取る卓越したセンス、 色鮮やかな写真や数々のウォーターショットを残した「Ta」こと土屋高弘氏が逝去。
伊豆・吉佐美大浜を拠点とし、サーフィンフォトグラファーとして長年に渡り活躍した故・土屋 高弘氏。
小学生から独学で学んだ一眼レフ・フィルムカメラ、写真学校へと通うことなく現場の叩き上げで覚えたスタジオ撮影。こと大好きなサーフィンにおいてはランドからの撮影でもウォーターショットでも構図や光など全てのバランス、色彩どれをとっても類稀なるセンスを発揮しサーフィン界に大きな功績を残した。今回、彼の地元伊豆で撮影された代表的な写真を紹介する。


サーフィンの基礎を徹底的にマスターして次のステップへ。
テイクオフから基本スタンス& 1stターンまで!
パフォーマンスボードからオルタナティブボード、ロングボードまでスタイリッシュに乗りこなす市東道場を主宰するスタイルマスター“シゲ”こと市東重明プロに、サーフィン上達に欠かせないテイクオフから基本の姿勢、 ターンにいたるまでのテクニックについて教えてもらった。
MENU
CHAPTER1. テイクオフは目線がカギ!
CHAPTER2. サーフィン上達のための基本スタンス
CHAPTER3. フロントサイドターン
CHAPTER4. バックサイトドターン
CHAPTER5. スケートボードで理想のターンを習得


寒い冬を抜け出し、温暖な場所へサーフトリップ。
STW旅番長が本気で伝えるおすすめサーフツアー
水温はどんどん下がり、北風ビュービューで着替えすらしんどいこの季節。「あたたかい海でサーフィンしたいなぁ」と思うのが正直なトコロ。そこで今回はサーフトリップを専門で扱うS T W (エス・ティー・ワールド)協力のもと、今から楽しめる温暖サーフツアーを一挙に紹介!


茅ヶ崎発のキッズイベント“海の大運動会”
イエローピーナッツYELLOW PEANUTSに密着レポート!
今回で第4回目を迎えたサーフイベント「YELLOW PEANUTS(イエローピーナッツ)」。
参加者たちが後日、その模様をSNS上で発信しているため耳にしたことがあるという人も多いかもしれないが、実際には何が行われているのか、そもそも狙いは?など、 知られていない部分も多い。その実態を探るべく、イベントに1日密着。 発起人の松野陽斗&久米大志にも話を伺った。


トップライダーたちの一瞬を逃さない。
WAVE!
CAMERA!
ACTION!
サーファーであれば、今でも忘れられないサーフカットや映像は数々あるだろう。天気や風、潮の満ち引きの良い条件が重なり、トップクラスのライダーもいる。
そこに常に居合わせその瞬間を切り取るということは簡単なことではない。今回、「DELTA FORCE」の難波聖氏に、今年のベストシュートをいくつか見せてもらうことができた。ライダーたちのストークするその“瞬間”を実際にみて感じてほしい。


編集部波乗りサボリ旅in藤沢。
全国津々浦々、いい波求めて編集部が波乗りトリップをする唯一のご褒美企画がこの「編集部波乗りサボり旅」。
今回は我々編集部の拠点でもある湘南から、藤沢エリアをご紹介。我々スタッフにとっては見慣れた景色ではありますが(笑)。だからこそ自信を持って紹介します!


素敵なサーフ人生を送る達人たちに学ぶ。
BEST WAY OF SURFING LIFE
「あなたの人生にとって、サーフィンとは? 」スポーツである前に、ライフスタイルでもあるサーフィン。
テクニックのハウツーもいいけれど、その人生訓から学べることがきっとあるはず。 第8弾となる今回は3人のサーファーが登場。
人生を楽しむ達人たちに、これまでのサーフィンライフを聞いていこう。
DJ TSUYOSHI さん (DJ)
加藤道夫 さん (サーフレジェンド“波伝説”代表)
大原沙莉 さん (プロボディボーダー)


どんな日も海に行きたくなる、メーカーイチ推しのサーフボードを集めました。
週末サーファーに贈る、貴重なサーフデイを有意義にしてくれる一本。
SURFBOARDS CATALOG
サイズやコンディションを問わず「海に入ろう! 」と思わせてくれるサーフボードが手元にあれば、1ヶ月に数回しか海に行けない週末サーファーも充実したサーフィンライフを送ることができるはず。そこで今回は、貴重なサーフデイを特別にしてくれる「週末サーファー」垂涎のサーフボードを特集。サーフィンがもっと好きなる、あなただけの“マジックボード”を見つけてみては?


サーフラバーたちのリアルな“波乗りグッズを要チェック!
SURF STYLE GEAR COLLECTION
常にサーフィンに向き合う人たちは、一体どんなサーフギアを使っているのか。異なるサーフポイントと各々が送るライフスタイル、当然のように趣味嗜好も違うのだから愛用するサーフギアも十人十色。サーフィンに直接関わるものもあれば、フィーリング的なものまで、“サーフギア” の捉え方は人それぞれだけど、コレがリアルなサーフカタログです。
高橋みなと(プロサーファー)、堀越 類(プロサーファー)、増山翔太(プロサーファー)

<他>
新連載「サーフ業界に関わる制作会社社長のハナシ Vol.1」 / 「サクッと海メシ」 / 「サーフィンQ&A」 / 「SURFER’S CAR FILE」 / 「NEW SWELL〜乗っていきたい新潮流」 / 「SL PICKUP」などなど盛りだくさんの内容。

SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)2024年1月号
Cover:市東重明
12月8日発売 1,200円