身の回りにある中古品もしくは、どこかで見つけたオブジェクトをアップサイクルし、インスタグラム上に投稿して行うコンテストも今年で5回目の開催となります。

波に乗る為のクラフト（例えばサーフボード、ハンドプレーン、パイポ、フィン、アライア等。）を作り、その製作過程を記録したビデオ、あるいは３～６枚の写真をハッシュタグ#CreatorsContestを付けてポストして下さい。（※エントリー期間は2019年9月9日まで）

U16クラスとオープンクラスの2クラスで各4名（計8名）がファイナリストとして、10月18日にアメリカで開催される表彰式に招待されます。

2015年の第1回コンテストでは日本からエントリーの児玉譲二氏がファイナリストに選出され見事準優勝し、また、一昨年の第3回コンテストではサーフライダーファウンデーションジャパンアンバサダーの石川拳大が、発泡スチロール廃材からサーフボードを製作しファイナリストとなり、アメリカで行われた受賞式典へ招待されました。

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