これまでの「QUIKSILVER ORIGINALS」にWOMENʼSラインを追加し、新しいラインとして「QUIKSILVER ORIGINALS」が登場した。

ボードライダーズジャパン株式会社（東京渋⾕谷区 代表取締役：サミー ユー）が有するボードライディングスポーツにおけるリーディングブランド「QUIKSILVER」は、2020年3⽉より、これまでの「QUIKSILVER ORIGINALS」にWOMEN’Sラインを追加し、新しいラインとして「QUIKSILVER ORIGINALS」をスタートさせた。

どこで生まれた？どこに住んでる？年齢は？仕事は？好きなモノは何？
ネットの世界ではとっくにボーダーラインは無くなり、その気になれば、世界中のどの街にだって簡単にアクセスできるこの時代に、そんなありきたりな区別はイケてない。
ジェンダーだって軽く飛び超える。
自分がどう感じて、表現して、どんなスタイルを持っているかがイチバン大切。
みんなそれぞれ違うのだから、多様性は当たり前だしウェルカム。
そんなマインドとアティチュードを持つ世代に向けたコレクションが「QUIKSILVER ORIGINALS」だ。

新ラインのスタートにあたり、「QUIKSILVER ORIGINALS」の世界観を体現している個性豊かなライフスタイルを持つ5⼈のクルーを発表。

PHOEBE TAYLOR
Melbourne, Australia
フィービーはガレージパンクバンド「ビッチディーゼル」のボーカル。チープなワインと怪しい魔術があればゴキゲン。実は彼⼥、世界でも珍しい血液型の持ち主。もしかしたら他の星から来たのかも。

MIKI KIM
Seoul, Korea
常に何かをクリエイトしているタトゥーアーティストでグラフィックデザイナーのミキ。彼⼥はストリートの申し⼦。そこから全てを手に入れ、何かを作り出す。

ANDY NIEBLAS
Dana Point, California.
まるでどこかの時代からタイムスリップしてきたようなスーパーナチュラルでクールなスタイルマスター。

JESSICA CLARKE
Auckland, New Zealand
トラベル、ミュージック、環境保護、そしてシンプルに楽しむこと。これらがジェシカが情熱を注ぐ事柄。彼⼥は何をやっていてもハッピー。

NOAH COLLINS
Manhattan Beach, California.
ノアの手にかかれば、何でもイケて見えるのが不思議。サーフィンだって、お気に入りのカスタムメイドしたパンツだって。

◆ QUIKSILVER ORIGINALS
https://www.quiksilver.co.jp/mens/recommend/originals-collection

◆ QUIKSILVER ORIGINALS WOMENS
https://www.quiksilver.co.jp/womens/originals-collection-womens

QUIKSILVERについて

ボードライディングスポーツのリーディングカンパニーのクイックシルバーは、1969年にオーストラリアのサーファー、アラン・グリーンとジョン・ローの二⼈によって、パフォーマンス性とファッション性を兼ねたボードショーツ創りからその歴史をスタートした。サーフィンに対するノウハウと哲学を基に、高品質かつ斬新なスタイルを組み込みんだ優れたボードショーツは、瞬く間に世界中のサーファーへと広がった。1986年には、スノーウェアマーケットにも参⼊。地味なデザインが多かったスノーウェアに、ネオンや、原⾊を使ったボードショーツの柄を取り入れたことが業界に衝撃を与え、一躍注⽬を浴びる。 80年代中期には、スケートチームを結成。サーフカンパニーでは初めてスケートブランドとしての一⾯を持ち、ストリートウェアも展開する。そして現在でもクイックシルバーは、世界トップクラスのサーフ、スノー、スケートのアスリートのサポートと、パフォーマンス性とファッション性を兼ね備えた最⾼のウェアとギアを提供している。ボードショーツ創りから始まったクイックシルバースピリットは色褪せることなく引き継がれ、今も尚、進化を続けている。