【2020年最新版】この冬、オススメの『サーフグローブ』をピックアップ!!
海水温もいよいよ、「冬到来」って感じになってきました。
このシーズンの体温調整にとても重要なのが「サーフグローブ」。
手が冷えてしまうと一気に身体全体に冷えが広がり体温低下に繋がります。
また、手が冷えて思うように動かず、サーフィンのパフォーマンスが落ちる可能性があります、、、
そこで、オススメサーフグローブを幾つかピックアップしました!
冬サーフィン支度の参考にしてくださいませ!
TABIEREVO(タビー/レボ)
サーフィンライフに必要なブーツグローブなど、
様々な環境に対応した防寒グッズを最高品質で作っている『TABIEREVO』。
生地圧は湘南サーファーにオススメの2mmラバー採用し、関東以南で幅広く使用できる保温性を確保しています。
生地が薄い分、サーフィン中のストレス・疲れが少なく、サッと素早く着けることができるのも人気のポイント!
柔軟性のあるラバーで、優れた運動性と伸縮性を実現した冬の定番ベストセラーモデルです!
【SUPER REPEL WATER】
保温性、伸縮性、フィット性に優れた密着度の高い撥水保温素材で、撥水効果があり、生地自体に水が通りにくいため、さらさらな肌触りが長持ちします。
SURF8(サーフエイト)
SURF8は、1999年に日本国内で「BodyGlove Wetsuits」を手掛けるサングロウ社から、サーフィン防寒用品専門ブランドとして誕生。
当時はウェットスーツブランドの帰属性が高く、防寒グッズ専用のブランドは存在していませんでしたが、どのブランドのウェットスーツを着用していても合わせられるサーフィン防寒用品ブランドとしてスタート。
長年、国内で最も売れている防寒グローブで、品質に対してコストパフォーマンスが抜群に良いのが特徴です。
高伸縮性の生地を使用することでストレス軽減を追求、生地厚は3mmを採用し、寒冷地でも耐えうる保温性を確保しています。
ウォーターブロックラバーを袖口に配置し、ウェット内からドロップされる水がグローブ内に入り込むのを最大限ブロックしています。
※完全防水ではありません。
Billabong(ビラボン)
1973年、オーストラリアでスタートした「Billabong(ビラボン)」。
「サーファーによるサーファーのための」というコンセプトは現在では数あるが、このようなコンセプトをいち早く打ち出した先駆的なサーフブランド。
ビラボンのサーフグローブはグローブ着用シーズンもパフォーマンスに拘るサーファーの為に、運動性に優れながら保温性も抜群で、速乾性・保温性に優れた高性能マテリアルを使用。
そして、ドルフィンスルーの際を考慮した、親指間のドルフィンカットなど、世界のサーフジャンキーによる、サーフジャンキー達の為のサーフグローブである!
O’Neill (オニール)
1952年創業、世界で初めてウェットスーツを開発したことでも有名な「O’Neill (オニール)」のサーフグローブ。
裏地にセミドライと同じファイアウォール26を採用した2㎜軽量モデル、表面はメッシュスキン地で手の平には補強素材を使っています。
接合部はフリュードシームによって目止めしているので耐久性も防水性も高く温かく、関東以南はもちろん、ファイヤーウォール26の保温性によって東北での使用も可能です。