サーフショップでは手に入らないをコンセプトに掲げたブランド「LEXOL」

LEXOLを手がけるのは、「ネクストレベル」という会社。
ネクストレベルは設立されて8年目だが、前身の会社は「オーシャンサプライズ」で、ウェットスーツブランドのロックホッパーやウェーブウォリアーズを手掛け33年の歴史を誇る会社だったので、ネクストレベルも実質41年目の老舗だ。

ネクストレベルの代表は、舟橋大吾氏。

舟橋氏によると
このLEXOLプロジェクトは、舟橋氏が格好良いと思う人と一緒に手がけていて、サーフ業界人ではトップクラスにおしゃれな別府俊哉さんと始動させ、ファッション界でも有名で超格好良いモデルでもある種市暁さんや、ZOZOの創設メンバーで男でも憧れてしまうような人間性を持つ山田潤さん。2020オリンピック銀メダリストの五十嵐カノアのお父さんの五十嵐勉さん。などなど他にも凄い方達が「LEXOL」を着用して盛り上げているという。

LEXOLを愛用している人達は皆、舟橋氏が格好良いと思う人たちばかりで、そんな人達に『歴史』を着てもらっている感覚だという。

41年間積み上げられたその技術とノウハウを詰め込んだ【魂の１着】を、今一番最先端で格好良いと思っている人達にぶつけいるそんな１着になる。

そして、近日情報公開になるが、世界初！2021年最先端！究極の魂の1着があり、あの世界に衝撃を与えた『1mmフルスーツ』をはるかに超えた至高のウェットスーツが登場するらしい。

それは、「THE３（ザ・スリー）」と言い、
通常、フルスーツを立体的に作るには、約20パーツで構築されるが、【THE３】は、わずか３枚のパーツでサーフィンに適した超立体的な形状を作り上げる。しかもジップシステムのパーツ数もカウントしての、このパーツ数は世界最小数となる。
世界一の機能性を持った「１mmフルスーツ」は9パーツだったが、その３分の１。接合箇所が少ないという事は、生地本来の伸縮性を失わず、接着や縫製によって生まれる【硬さ】がなくなり、さらに無縫製で表面に伸縮性の高い特殊なテーピングを施してあるので、縫製しているウェットスーツと比べると防水性が大幅に上がり・接着箇所からの破損リスクがなくなる。

【THE３】は、弊社独自開発の特殊なジップシステムを搭載し、世界のトップサーファーが認めたこのジップシステムを2016年から現在まで、幾度もブラッシュアップさせた『ネクストレベル最強の機能性』を持つジップシステム。

【THE３】広く言えば【LEXOL】というブランドは、「今」を表現し伝えるブランド。
先代から２つの偉大なブランドを受け継いだが、41年の歴史は『単純にブランド』ではなく、そこには、「人」や「繋がり」そして「誇り」など、多くの想いが詰まっていると考えている。
ですから、時代が変わったり状況が変わったとしても、そこには守らなくてはいけない部分があるので、攻め過ぎはいけない。　
【LEXOL】は、尖ったコンセプトだけでなく、新しい事をどんどん展開していくブランドにしていくそうだ。

衝撃的な製品を世に送り出してくるLEXOL。
まずは、THE 3を試してみたい！

最新情報は、LEXOL.JPのインスタで公開していきますのでぜひフォローを。
現在、楽天証券で【THE３】の開発販売を目的としたクラウドファンディングを行なっていますが、その計画の予定通り9月から販売開始になります。
◆クラウドファンディング
https://www.rakuten-sec.co.jp/

からご支援いただけます！
ぜひ、LEXOLチームへの参加お待ちしております！
◆LEXOL WETSUITS 公式サイト
http://lexol.jp/