Update:201310.22TueCategory : unknown
アフターサーフも楽しめる、一宮の白い家々のご紹介
すっかり秋めいて来た今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 千葉、外房エリアはこれからの時期、サンドバー(地形)の決まっているポイントや南のリーフブレイクではコンディションのいい日が多く見られ、まさにサーフシーズンの到来です。今回のコラムではこれからの季節にナイスなアフターサーフを約束してくれるお家をご紹介します。場所は一宮海岸から約500mほど内陸に入ったところ、一宮テラスと名付けられたヴィレッジには、白い塗り壁と無垢材を使い統一されたトーンのシンプルな質感の家々が建ち並んでいます。この場所はもともと松林で、樹齢100年近い松が今も地内に点在しています。1F、玄関を入ると床は土間になっていてそのままお風呂まで直行できます。シンプルなキッチンとざっくりとしたダイニングスペース。2F、マホガニーカラーで統一されたリビングスペースは暖かみのある質感が特徴。天井高は約3mあるので開放感があり、真っ白な壁にはぜひプロジェクターでお気に入りの映像を流してくつろぎたいスペースです。3F、この家の特徴のひとつであるベッドルーム。ガラス張りのお風呂と小さいテラスがついています。お部屋はクリーニング済みで直ぐにご利用頂けます。使い方はあなた次第ですね♪
※一宮トール(物件情報#004) 10.5万円 床面積66.20㎡
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