今年は親子でサーフィンしてみよう!
子供が、楽しく海に慣れて快適に、そして格好良くサーフィンを教えるこつとは?
まずはサーフィン前に準備する物。
1、日焼け止め
サーフィンをする場合には、オイルの入っていないものを選び、こまめに塗ることで日焼け止めどめ効果が期待できる。
日焼けしてしまった場合は、日陰にはいり、水分をたっぷりと補給して休む。
2、サーフトランクス、ラッシュガード、ウエットスーツ
ワックスが塗ってあるサーフボードやスポンジボードは擦れるのでサーフィン用のトランクスを着用する。
日差しの強い日はラッシュガードで日焼けから体を守る。水温が低い時にはウェットスーツを着る
3、ライフジャケット
安全の為にライフジャケットを着用する。
特に波のある時に、スープ(泡)に巻かれてもすぐに浮いてくるので安全が確保できる。
普段から子供にはライフジャケットを着せる習慣をつけよう。
4、リーフブーツ
水の底が、岩、玉石、リーフなどの場合はリーフブーツを着用する。
リーフブーツを履いていても、ウニのとげなどは貫通することもあるので岩場では注意が必要。
5、ワセリン
ウエットやトランクスが擦れる場合には、ワセリン等を着用前に塗る。
既製サイズのウエットスーツではウエット擦れを起こす事があるので、海に入る前にワセリンを塗るとよい。
または、ラッシュガードや水着をアンダーウェアとして活用するのも良いアイディアだ。
ビーチで遊ぶ場合には、帽子を着用。サングラスもあると良い。
6、水分補給
海で遊ぶ時には水分をこまめに取る。スイカなどの果物なども水分が取りやすいのでおやつにお薦め。
食事のあとは十分に休憩時間を設ける。
7、日陰
タープやパラソルで陣地を構えよう。夏の海で休み時には日陰は必須。
8、お湯と着替え
また海上がりで体温が下がった時の為の、温水シャワー、タオル、着替えを用意しておくと海上がりに快適に過ごせる。
実技編
1、サーフィン体験の前にやっておくべきこと
まずは水に慣れる。海に行く前にプールで泳ぐ練習をする。海に行ったら、まずは波の無い海で海水や砂浜で遊んでみる。
波のある海で遊ぶ場合は、なるべく白い泡(スープ)がある場所で遊ぶ。波が崩れていない場所は、離岸流が発生する場所なので注意する。
2、親子でサーフィンを始める前にボディボードで遊んでみよう
怖い思いをさせると、海嫌いになることが多いのでまずは安全第一で遊ばせる。
最初はボディーボードに乗せて後ろから大人も一緒に乗って波に乗る楽しさを覚えさせよう。
3、サーフィンスクールを積極的に利用する
サーフィンを安全に楽しむ為にには、経験豊富なサーファーの指導を受けるのが一番の早道。
最初はサーフショップ等で開催されているサーフィンスクールを利用するのがお薦め。
プロの先生のレッスンが上達への一番の早道。(サーフィンを子供に教える場合には、大人のスキルが重要)
早くも夏も中盤です。残り少ない夏を、事故の無いようサーフィンでエンジョイしよう!
この夏を目一杯楽しむためのサーフトランクス残りわずかです。
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