Update:201706.05MonCategory : Namiaru? News

サーフィンライフ復刊第2号は6月9日発売!

表紙

4月に発売された復活号が完売するなど、注目を集めたサーフィンライフの復活第2号目、7月号の特集内容は、

001
●巻頭特集 
まだ知らないサーフィンと出会う!
「今、手にしたいのは"幸せになる"サーフボード」
新しいサーフボードを手にした瞬間に心の底から湧き上がる幸福感に、上手いも下手も、年齢さえも関係ナシ。誰もが抱く遠足の前日のような高揚感は、次のサーフタイムへの期待感。だからこそ、いつだった手にしたいのはグッドボード。44Pに渡り、ボードスナップ、世界最大規模の最先端ファクトリーからハンドクラフトの世界、サーフボードが誕生する行程をはじめ、知ってそうで知らない世界をボリュームたっぷりの内容で。これを見ずに夏を迎えるのはナンセンス!?

002
●サーフタウンめぐりVol 2.伊豆・下田
このページのタイトルに伊豆・下田という文字がなかったとしたら、あなたはこの写真が、東京から3時間ほどでつける場所だと思うだろうか。そして伊豆半島の形を思い浮かべれば、下田はその先端にあたる。その想像の通り、ウネリが入りやすい、まさしくサーフ天国なのである。そんな下田をサーフスポット毎にお届け。

●夏の気分たっぷりの新しい1枚はどれだ??
最新のモノを手にすると、夏への期待感がグッと高まるサーフショーツ。ファンクションに優れるショーツから、デザインが目をひくモデルまで、豊富なラインナップから今の気分にフィットする1枚を見極めたい。ボードショーツに最適なタッパーもご紹介。

●S-INTERVIEW Vol 1. 大橋海人
一点の曇りもない爽やかな笑顔をふりまき、しかも強い。稲村クラシック優勝、五十嵐カノアを破っての湘南オープン2位など、これまで記憶に残るリザルトを多く残してきた。そして日本人の選手たちにとって東京五輪までの3年は人生の天王山。大橋海人も飛躍を目指し、国際的なステージで戦い続ける。そんな彼に迫ったオリジナルインタビュー。

003
●サーフィンの基本のキ "テイクオフはもっと速くなる"
その出来がライディングの内容に影響を及ぼすテイクオフ。より速く、よりスムーズに行うにはどうすれば良いのか?テクニックや身体のケアといった観点から、テイクオフを解剖する。

サーフトリップ…パプアニューギニア
and more…

SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)7月号
6月9日発売 980円