【申込受付中】『ボーンカービングワークショップ』6月20日@代官山
海好きならこのアクセサリーを一度は目にしたことがはあるのではないでしょうか?
ハワイをはじめとしたポリネシアの伝統工芸であるボーンカービングは、骨材を削り上げて作られ、特に先祖達との繋がりをしめし、御守りとされるこの釣針型のペンダントは、最もポピュラーな物として知られています。
今回はハワイのボーンカービングの第一人者、故ジョージ・マイケル氏の遺志を受け継ぎ、湘南にポリネシアの伝統工芸である、ティキとボーンカービングを根付かせた第一人者である「Hansen`s」のハンセン神谷さんをお迎えしてボーンカービングワークショップを開催いたします!
ハンセン神谷さんから直接指導を受けて、世界に一つだけのかっこいいボーンカービングを自作しちゃいましょう!!首からかける紐もハンセン神谷さんに1つ1つ付けて頂きます。
【日程】
2017年6月20東京都渋谷区猿楽町10-1 マンサード代官山日(火)
【時間】
開場18:30 開始19:00 終了22:00
※19:00以降にお越しいただいてもご参加可能です。ただし、遅れると作業時間が短くなってしまうのでなるべくお早めにお越しください。
【会場】
株式会社サイバード1F Theatre CYBIRD(シアターサイバード)
※代官山駅から徒歩4分
【チケット】
¥13,000税込(材料費込み)
チケットのお申込みはこちらから→http://peatix.com/event/271993/view
【定員】
15名
【持ち物】
手ぶらでご参加可能です。
【主催】
なみある?/株式会社サイバード
【講師】
ハンセン神谷
1960年生まれ。神奈川県藤沢市在住。
太平洋上の島々で古より信仰の対象とされ、ハワイにおいて”ティキ” と呼ばれる神々を、同様のルーツ海洋モンゴロイドの末裔とされる日本人として、アイデンティティを持ちながら創作しつづける彫刻家。
ハワイの伝統航海カヌー“ホクレア号”が2007年横浜に寄港したおり、クルーの一人アトウッド・マカナニ氏の依頼を受け、ホクレア号帰航の守り神として“平和の神ロノ”を制作、奉納した。
ハワイのボーンカービングの第一人者、故ジョージ・マイケル氏の遺志を受け継ぎ、確かな技術と洗練されたデザインを守り、日本におけるボーンカービングの先駆者として湘南を中心に活動中。