SURF MAGAZINE VOLUME02発売&webサイトローンチ
本日、6/9(金)SURF MAGAZINE VOLUME02発売!
「サーファーをひとつに」をメインテーマに創刊されたSURF MAGAZINEの第2号が発売された。
もう手に取って読まれた方もいらっしゃるのでは?
なみある?でも早速入手。鎌倉オフィスのある鎌倉のコーストラインも紹介されていますよ!
PEDRO GOMES
PORTFOLIO
本誌を始め、世界のサーフフォトグラフィーの世界で活躍するペドロ・ゴメス。
正攻法のサーフフォトから、独創的でインスピレーションあふれるカラーと視点を持った写真まで、幅広い表現方法が持ち味のフォトグラファーだ。
SURF MAGAZINE Volume 02では、そんなペドロの写真に巻頭のポートフォリオを飾ってもらった。
◯特集
STOKED
うねりを掴んで波に乗る。
たとえば、夕方のセッションを終えて満たされる穏やかな心。エクストリームなコンディションにある震えるほどの興奮。
サーフィンの喜びを表す、さまざまなストークの形を描いていく。
◯インタビュー
FACE TO FACE WITH SHOTA NAKAMURA
冬のハワイから膝波まで、あらゆる波でひと際光るライディングを見せる中村昭太。
コンテストシーンを離れてなお、サーファーとしての輝きは増しているように見える。
オリジナルであり続けるために、今新たに、そしていつでも心の中に思うこと。
◯エリアガイド
CRUISE THE COASTLINE KAMAURA/SHONAN
東京からわずか一時間ほど。世界中から多くの観光客を集める古都鎌倉は、歴史と生活、そして自然が共存する海辺の町。
海岸線にいくつもの洒落たレストランが並ぶ、日本一と言っていいビーチタウンだ。
そして、サーフィンの歴史は古く、ひとたび大きなうねりが入れば一級品の波がブレイクするサーフタウンである。
さらに、雑誌SURF MAGAZINE VOLUME02発売とともに、ウェブサイトSURF MAGAZINE ON SCREENがローンチ。
<SURF MAGAZINE ON SCREEN>
競技を中心としたスポーツとしてのサーフィン、 音楽やアート、ファッションに結びつくカルチャーとしてのサーフィン、 生き方や、住む家に現われるライフスタイルとしてのサーフィン。 「スポーツ」「カルチャー」「ライフスタイル」を3つの柱として、 surfmagazine.jpは、雑誌SURF MAGAZINEと連動しながら アンダーグラウンドにとどまらないメインストリームのクロスメディア、 そしてジャンルを超えてサーファーを繋げていくハブメディアとして サーフィンの幅広い魅力を伝えていきます。