Update:201904.23TueCategory : Namiaru? News

JPSA2019ツアーショート男子の優勝は安井拓海!

【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSAジャパンプロサーフィンツアー2019 ショートボード第1戦
ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロ supported by 秀吉内装はファイナルデー。
天気は晴れ(早朝に小雨が降りました)風はやや強いサイド。波は胸〜肩セット頭くらいだがこれからハイタイドに向けてサイズアップしてくるだろう。

まずはメンズのセミファイナルからスタート。
ヒート1は高橋健人、和井田理央、澤村康生、河谷佐助の4名。サイズの風とロータイドの影響で海面が乱れライディングが続かない難しい状況で、各選手ともあまり点数が伸びず苦労しているようだ。澤村が序盤に5.17を出し和井田と共に積極的に波に乗るが比較的じっくり波を選んでいる河谷佐助が4点台2本で中盤までヒートを引っ張る。その後も体制に大きな変化はなく後半へ進み高橋が4点台を出して追い上げるが河谷も5本目に5.37を出して突き放す。そして終了のホーンが鳴ったが、ヒート中にパドリングインターフェアがあったのではという審議に入り1位河谷、2位が澤村で確定しファイナルへ進んだ。
和井田理央

高橋健人

ヒート2は安井拓海、仲村拓久未、大橋海人、小川幸男の4名。やや長いウェイティングの後スタートしたヒート2。スタートして5分で大橋の2本と小川の1本でいずれも点数は低い。そして仲村も1本目に乗るがやはりすぐにプルアウト。安井の1本目は大きいカーヴィング系のマニューバーを2本入れて6.33をマークして1位に。安井は2本目に5.67を出してヒート半分経過時で1位に。大橋も積極的にのり5本目に5.17を出して2位に。安井はさらに3本目に7.83を出して独走。2位争いは大橋が7本目に4.87を出して1歩リード。小川と仲村はなかなか複数マニューバーが入れられない。その後順位に大きな変化はなく1位安井2位に大橋でファイナルへ。
仲村拓久未

小川幸男

安井拓海

コンテストスケジュールはバリ ジャパン フレンドシップマッチファイナルへ。
ファイナリストはMega Artana、Agus Frimanto、Dedi Santoso、田中英義の4名。
Dedi Santosoが見事優勝し、2位Mega Artana、3位Agus Frimanto、4位田中英義という結果になった。
Dedi Santoso

Mega Artana

gus Frimanto

田中英義

いよいよメンズファイナルへ
ファイナリストは河谷佐助、安井拓海、澤村康生、大橋海人の4名。
開始早々大橋が積極的に1本目を乗る。これは大橋のルーティンなのではないかと思うほどファーストライドに乗る確率が高い。安井が1本目にエクセレントの8.00をだすと、すぐに大橋が2本目に縦へのキレのあるマニューバー2発で7.17を出しトップを走る。河谷も1本目に小ぶりながら3マニューバー入れるが4.40。安井が2本目に4.33を出して1位に!15分経過時にビッグセットが入り安井と河谷が続けてテイクオフ。リップ後はボトムが無くなり落ちる感覚だが安井はまたもエクセレントの8..00で独走。大橋も6本目に6.17で追撃するが、3位4位はコンビネーションに追い込まれてしまう。結局安井の勢いを止められる選手はいなく今季初優勝となった。2位にはホストプロでもある大橋が入り、3位には初ファイナリストになり喜んでいた澤村で、4位は河谷となった。
大橋海人

安井拓海

澤村康生

河谷佐助

メンズ結果/優勝:安井拓海、2位:大橋海人、3位:澤村康生、4位:河谷佐助

ウィメンズ
ウィメンズ結果/優勝:宮坂麻衣子、2位:都築虹帆、3位:庵原美穂、4位:丸山千朝

スケジュールはロングボードへ移り、波のサイズは頭〜頭オーバーでテイクオフのポジションがかなり重要になってくる。
メンズのプロトライアルラウンド1ヒート1からスタート。梶原裕太と山下輝彦がラウンドアップ。
ヒート2は中野道明と酒井達矢の2名が勝ち上がり。
ヒート3は高橋立太と鳴海守がラウンド2へ。
ヒート4は篠塚昇、山口勇気がラウンドアップ。
ヒート5は橋本理と鳩貝俊嗣がラウンド2へ。
ヒート6は市川貴大と木村雅彦が勝ち上がった。
トライアルラウンド2ヒート1では梶原裕太がビッグサイズでノーズからマニューバーを入れてトータル15.83ポイントを出して見事プロ公認を獲得した。
おめでとう!

2位には板川和樹が入った。
ヒート2は酒井達矢と山下輝彦がラウンドアップ。
ヒート3は篠塚昇と鳩貝俊嗣が本戦に進んだ。

本戦ラウンド1ヒート1へ進む。
ヒート1ではトライアルから勝ち上がりプロ公認を獲得した梶原裕太の快進撃が止まらず1位でラウンドアップし、2位にはプロの意地で鳥海航希となった。

ヒート2にはなんと尾頭信弘がクレジット。昨年プロ公認を獲得した武藤龍寿とトライアルから勝ち上がった酒井達矢と板川和樹のヒート。スロースタートした尾頭が着実にポイントを重ね気がつけばトップにいるさすがの展開でラストには8.17のエクセレントを出して貫禄の1位通過。2位には酒井達矢が入った。
尾頭信弘

武藤龍寿

ヒート3は久しぶりに宮崎からエントリーしてきた合原孝幸と大森規隆、トライアルから勝ち上がった篠塚昇、山下輝彦の4名。小倉が浜のビッグサイズで練習している合原が3本のライドながらノーズとマニューバーを入れトップで通過し、2位でプロの大森がラウンドアップ。
ヒート4はベテランのユージン・テールがクレジット。佐藤樹生、鳩貝俊嗣と木村雅彦のAMシードとトライアル勝ち上がり組とどう戦うか。久しぶりのコンテスト復帰でユージンははじめはスローでスタートするが後半にリズムをつかみ1位となり、2位は鳩貝となった。
合原孝幸

ヒート4はベテランのユージン・ティールがクレジット。佐藤樹生、鳩貝俊嗣と木村雅彦のAMシードとトライアル勝ち上がり組とどう戦うか。久しぶりのコンテスト復帰でユージンははじめはスローでスタートするが後半にリズムをつかみ1位となり、2位は鳩貝となった。
ユージン・ティール

続いてウィメンズのラウンド1ヒート1がスタート。丹羽美樹、野上悦子と櫻庭志乃の3名。かなり潮が引いてきて、セットは頭オーバーのコンディションでややハードとなりなかなかライドできない。それでも櫻庭は果敢に攻めていく。ベテランと言っていい丹羽はじっくり波を選んでライドするが、皆プライオリティエリアからはやや離れた左側でウェイティングするようになる。それでも丹羽と櫻庭がなんとか点数を揃えランドアップした。

ヒート2へ進むところでコンテストディレクターがこれ以上は進行不可能と判断して今日のスケジュールは終了となった。

明日の集合は7:00。その後ファーストこコールとなる。

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