Update:202002.18TueCategory : BLUERマガジン
ウイルスに勝つには「自然」を食べる。天然ハンバーガーキットの話
この1-2枚目写真は、BLUERがハンバーガーキットのプロジェクトチーム「真田の台所」のパン職人、マロさんのパンの店「麦の笑(むぎのえ)」のパンたちです。
お店が移転してカフェも併設されて、お店の隣が無農薬野菜のお店。なんとも超ド田舎にあるお店なんですが、やっぱり作っているものは、すごいなあと思うのです。
わたしが昨日UPした、単なるホームベーカリーのこの写真は、あれはスイッチポンで作れるパンですが、でも、すべて、材料を組み合わせて作っていて保存料などないから、たとえホームベーカリー君が作業してくれたとしても、市販のパンに比べたら体には優しいですよね。
マロさんのパンがなぜすごいかといったら、材料が国内産に徹していることと、酵母は花や果実から酵母を作るわけです。(写真3枚目)私のホームベーカリーは市販のドライイーストを使ったけど、マロさんは、パンの巨匠だから、それって凄い話ですよね。
春になると桜であるとか、季節に応じた果物から酵母を天然から作るわけです。天然酵母。瓶に入った写真を見てくださいな。
ここからの写真は、そんなこだわりだらけの、天然ジビエのハンバーガーキット。
プロジェクトチームの善治さん、マロちゃんの職人魂と、天然の植物とそして、お肉のハンバーガーパテは、これも天然の鹿により作られている究極の食べ物です